get.CalendarID
Calendar.IDは Calendar毎に自動で命名されます。
ソレを確認・取得する方法を 説明します。
なお 当該google.Calendarは 一般公開しなくてはいけません。

( 以下 画像クリックすると別窓原寸表示します )
某山氏は復数カレンダを管理されており 某山TEST という名のカレンダを 利用します
このカレンダには 3件のスケジュールが登録されています。

カレンダ名の右にマウスオーバーすると 3点ボタンが表示されます。
この3点ボタンを クリックします。

表示された ポップアップメニューの 設定と共有を クリックします。

タテ長画面を 少し下にスクロールすると 一般公開して... が 表示されています。
このチェックBoxを ON にします。

さらに下にスクロールすると カレンダーID が 表示されています。
この文字列を 選択・コピーします。以上です。

幾つかの国の祝日は 公開されてされています。
コチラに リストがあります。

以下のリンクをクリックすると 日本の祝日のカレンダーIDをコピーできます。
 日本の祝日(日本語) ( ja.japanese#holiday@group.v.calendar.google.com )
 日本の祝日( 英語 ) ( en.japanese#holiday@group.v.calendar.google.com )